横浜マラソン 2022

約3年ぶりのレース参加は、横浜マラソン。

今年に入って徐々にイベント募集が増えてきたのでそろそろ出たいと思っていたところ、ちょうど募集があったので時期や練習量などあまり考えずにエントリー。そもそも抽選だし当たるかわからないなと思っていたけど、参加できることになっため、そこから練習計画を立てるという状態。

しかも仕事で忙しい時期だと言うのを忘れていて前日の土曜も仕事。普段だと休日は自宅で仕事するがこの日に限っては出社も必要でレース前日の過ごし方としては完全に想定外どころか、忙しくて出走やめようかとも思ったくらいだった。それでも、帰宅時の電車の中で色々考え巡らせ最終的に走ることを決断しました。

レース準備

食事とサプリ

食事に関してはしっかりしたカーボローディングはできてなかったけど、炭水化物をいつもより多く摂ることを意識した。それとレース1週間前からアルコールも控えた。

食事以外はアミノ酸を摂るようにと、14日分のアミノバイタルPROをレース前日でちょうど無くなるペースで摂取。

装備

ランシューズは直前までジョグ系のエアズームペガサスか、カーボンプレート入ってるズームフライかで悩んだけど、ズームフライに決めた。サブ3.5近辺狙うならやっぱりズームフライだろうと。シューズを決めたと言うよりは覚悟を決めた感じかな。

装備としては小春日和の暖かい日に合わせた格好

  • Tシャツ
  • ランニングキャップ
  • サングラス
  • ハーフタイツ
  • ショートパンツ

その他に補給用に

  • エナジージェル(WINZONE)×4
  • メイタンの2run

    エナジージェルは8kmごとに摂る予定で、パンツの360度メッシュポケットの右前から時計回りに順番に取り出せるように突っ込んだ。
    2runは20kmくらいで飲むように前側メッシュポケットへ。

レース当日

いよいよレース当日の朝。手荷物預かりが7:30までだったので7:00目指して会場へ。朝ごはんはおにぎり買って電車の中で摂ることに。
食事も終えて京浜東北線でずっと行こうと思ったけど、途中でもよおしてきてしまいピンチ!そこで上野東京ラインに急遽乗り換えて車内のトイレを活用!こんな活用方法があるのだと気づけて良かった。

横浜駅に7:00着でそこからアップを軽く兼ねてジョグでパシフィコへ。

フルマラソン

スタート前

パシフィコに到着するあたりから人が増えてきた。とにかく大きなイベントだ。持ってきた荷物を整理して預けスタートライン方向に向かう。臨港パークを海沿いに進むのだが、ちょうどベイブリッジ見える景色の良いフォトスポットとトイレの長蛇の列が重なって渋滞が起きて前に進めない。何とか抜けたあとは今度はトイレに並び、いよいよスタートへ。

さすが2万人走る大会だけあって、スタートエリアも大きい。並んだブロックからはスタートが辛うじて見えるが、まったく見えないブロックもあるようだ。

スタート横のステージではゲストの挨拶などが始まった。県や市の首長だけで無く、谷原章介さんのような芸能人や東京マラソンを夫婦で優勝した鈴木・一山夫妻がきたりと、さすがは規模の大きな大会だ。

一通りスタートでのイベントも終わり、スタート並んでから30分近く。あとはスタート待つだけ。

スタート

スタートが切られて順々にスタートしていき、実際にスタート通過したのは12分後。みなとみらいエリアを走っている間はしばらく渋滞の中を走っている感じ。ペースがまちまちだったり7kmに出てる人と混走だったりで中々思うように進まない。途中で走りながら写真撮っている人に遭遇したのだが、谷原章介さんも走っていてその谷原さんを撮影していた人々だった。

思うようにペースを維持できない中で、横浜中央卸売市場の方から再びみなとみらいエリアに戻りパシフィコ過ぎたあたりからようやく自分のペースを刻めるようになってきた。ここまでペースが結構上下したので、後半に影響しないかやや心配。

前半

前半のルートは、みなとみらいを出た後は元町公園や本牧を通り過ぎた後はしばらく首都高湾岸線の下を走るルート。ここは道幅も広くてフラットですごく走りやすい。5分弱ペースを淡々と走る感じで今日は最後までこのまま行けるんじゃ無いかなと思ったりしていたが、調子に乗ってペースが上がらないように自重したり、補給は8kmおきを狙い給水所に合わせてエナジージェルを予定通り摂ったり出来たので、頭の中は結構冷静だったと思う。

そんな感じで20kmくらいまでは結構順調に来た。そしていよいよ高速道路に突入。

高速道路

高速道路に上がった後もまた暫く南下する。この辺りから気温も上がり脚の疲労感もはっきり感じるようになってきた。そして23km過ぎでようやく折り返し。折り返すとベイブリッジが遥か彼方に見えた。こんな所まで来たかとちょっとネガティブな感情が芽生え始めたところで脚の攣りが少しずつ襲って来た。

最初は騙し騙し走っていたけど、26kmで完全に攣って一度ストップ。ストレッチして攣るのを抑えて再び出発。しかし1kmも進まないうちに再び攣ってストップ。この調子ではサブ3.5は難しい。時計でどれくらいのロスしてるのか、1kmペース換算でどれくらいか、残り距離からしてゴールタイムどれくらいかを頭の中で考えながら、とにかく4時間は切ろうと目標を再設定して、そこに間に合うように走って止まってを繰り返す。高速道路はとにかく辛いままで終わっていよいよ高速道路を降りる。

本牧から元町

この辺りからガラッと走り方を変えてしまった。なるべく脚を蹴り出さないでストライドも極力小さくして筋肉への負担をとにかく減らす。6分台のジョグペースでも止まるよりはタイムを稼げるからこの方がゴールタイムも読める。

本牧から元町公園へと曲がる交差点で妻と子供達が待ってて応援してくれた。これは本当に力が湧いてきた。湧いてきたと言ってもここからラストスパートとかでは無く、冷静に最後までいけるぞ!って言うような力が湧いた感じ。実際に自分に「このままいけば4時間は切れる!」って励ましながら走ってたので応援は本当に嬉しかった。

ゴール

元町も通り過ぎて赤レンガ倉庫あたりから車道を離れて海側へ。攣らずに走るコツも心得てあとはペースを刻むのみ。ゆっくりも6分台半ばで行けば十分だったので気持ちの余裕も出てきた。最後はガッツポーズでゴールラインを通過!最初の目標のサブ3.5には到底届かなかったけど、前回は4時間すら切れなかったので一応サブ4は実現できた達成感は味わえて良かった。

ゴールエリアについて脚を止めた途端に疲労感が一気に押し寄せた。もう走らなくて良いんだなと脳がスイッチ切り替えた瞬間が分かったような気がした。

とりあえず何とか無事にゴール。サブ3.5はお預けだけどサブ4はとりあえず達成出来てまずは一つ記録がつけられた。同時に、サブ3.5今度は本気でがんばる!


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