手賀沼エコマラソンのレビュー

先日参加した第25回手賀沼エコマラソン。レースレポに引き続き、この大会のレビューを残しておきたい。

ちなみに、レースレポートはこちら。

スタート/ゴール会場

手賀沼エコマラソンのスタート/ゴール地点は手賀沼西端の柏ふるさと公園。芝生の広場や林の中の遊具がある公園で、手賀沼遊歩道と自然と接している。

当日は公園内に簡易テントを張ったり、レジャーシートを敷いてスタート待ったり私みたいな個人参加者は遊歩道沿いで待ったりと、人数は多いなりにリラックスしてスタートを待つことができた。

芝生広場には出店が出ていたようだが、芝生は前日までの雨でぬかるみが発生していたこともあり、活用しなかった。もし、次回参加したときは足元良ければ是非色々と見て回りたい。

荷物預けテント近くでは、味の素の方々が「アミノバイタルアミノショット・パーフェクトエネルギー」を配っていた。全参加者分賄えそうなくらいかなり大量に用意されていたので、焦って貰いに行く必要は無く、荷物預けるついでに貰いに行く感じで十分。補給用にレース中に携行することにした。

荷物預け

荷物を預けるのは、男女別にテントが用意されたウォークスルー方式だった。入口でゼッケンを見せて入り、ゼッケン末尾番号に従って自分で荷物を置き預ける。受け取る時は入口でゼッケンを見せて自分で先ほど置いたところから荷物をピックアップして出口でゼッケンと荷札の番号を確認してもらい荷物を受け取る方式。

対面式だと荷物の授受を待つのに行列ができるが、ウォークスルー方式だと殆ど待たず荷物の授受ができるので効率的だ。ゼッケンさえつけていれば誰でもテント内に入れるのでセキュリティ面ではリスクはやや高いため、そこだけ納得できれば良いシステムだ。

トイレ

トイレは遊歩道沿いに20個くらいずつ固めて簡易トイレが置かれていた。荷物預けテント近くは和式大便器で、柏ふるさと大橋より西側には男性用小便器も10個くらいはあった。

8:30時点では待ち時間無く使用できたが、9:00ごろには各トイレの固まりごとに10〜20人の列ができていた。

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スタート地点

ゼッケン順にスタートブロックが決められている。ブロック内は厳密に後ろから並んでいる雰囲気は無く、後から来ても前の方にスペース見つけたらそこで待機する人もチラホラいた。

ゼッケンも申告タイム順で、多くの人がサバ読みして無ければブロック内では走力も揃っているし、私みたいにネットタイムがわかれば十分であれば、あまりスタート位置に神経質になる必要も無いかな。

この大会はスタート会場での出走受付などは無いので、とにかくスタートまでにスタート地点にいれば参加することができる。近くに住んでいて、アップがてらレースウェアとシューズにセンサー付けてスタート地点目指してくれば、そのままレースに参加できる感じ。

コースに出てから

コースの距離表示

距離表示は1kmごとに最後まであった。途中要所では時計の表示もしてあったが、時計着けて走る人が大半だからどちらかと言うと関門時間を明確にする意味の方が大きいのかな。

気になったのは、表示距離と実際の距離とのズレ。Garminでの測定結果とは1km地点から100mくらいずれてた。自分だけかと思ったら、同じような位置で他の人たちのアラームが沢山鳴っていたので、多分同じかなと思う。最初の1kmの測定精度の差だとは思うし、最近のGPS測定精度は流石に100mもズレないだろうから、実際にスタートから1km表示の地点までが100mほど長いのでは無いか?

給水所

給水所は約4kmおきに置かれていた。初めは水だけ、途中8km付近からは水→ポカリの順で、さらに16kmからだったかポカリの次にスポンジが置いてあった。補給所のスタッフの方々の人数は渡す人、散ったコップを集める人など十分居た。

テーブルに並べられた給水コップの数は十分あり、ランナーの数に対して不足することは全く無かった。

地元の方々の応援

手賀沼の北側は車道を走ることもあって沿道に応援の人たちがたくさん出ていて、声援が途切れることは無かった。特に、手賀沼公園から手賀大橋の間は住宅街ということもあり沢山の方々が沿道に居た。

一方で南側は遊歩道を通るので人はいないかな?と思いきや遊歩道の休憩所やちょっとした芝生広場で応援する人たちが結構多かった。さらに、楽器使って応援するチームも多く、応援団の配置がとても良く考えられていると感じた。

ゴール後

ゴールをしたあと、すぐに参加賞のタオル、1Lのポカリスエット、バナナ、水を頂いた。その他に、スタート前同様にアミノバイタルGOLDを味の素の方が配っていた。走った直後のベストなタイミングで頂けるアミノバイタルGOLDは疲労回復にも良いのでとても嬉しかった。

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子連れ家族が応援するには

今回は私の家族が妻と幼児ふたりの3人で応援に来てくれた。来てくれたと言っても自宅を一緒に出て、私が車を降りた後に応援しながら待機してくれた感じだ。

ここでは応援するのにどこが良いか?について触れたい。

道の駅しょうなん近く

我が家が陣取った場所は手賀大橋がかかる道の駅しょうなん付近。4km過ぎと17km付近の2度手賀大橋を越えるので、わざわざ来るなら移動少なく沢山応援できるところということでチョイスした。

結果的にはちょっした広場もあるし、そこで風船もらえたし、子供達は遊ぶことに事欠かなかったようだ。少し疲れたり喉が乾けばカフェもあるし、小腹が空いたら売店もあるし、ガッツリ食べるならレストランもあるので、うまく待ち時間をやり繰り出来るのが良かった。

手賀沼公園

次に候補に挙げていたのは手賀沼公園。待ち時間を楽しむならこちらの方が公園や図書館など揃っているし、飲食店も選択肢が広がるので適しているかも知れない。

欠点は、ランナーが近くを通るのはスタートしてから2〜3kmの1度だけ。何度か応援するならそこから移動が必要で、ランナーが通過した後に手賀大橋まで1kmちょっとを移動して応援すると言う手もある。

子供たちが移動が苦では無いのなら、車を手賀沼公園の駐車場に入れ、スタートまで公園で遊び、スタート2〜3kmを公園前で応援して、そのあと沼畔を手賀大橋までお散歩して、親水広場で16〜17kmを応援すると言うプランもある。まだ元気が残っていれば歩いて手賀沼公園へ戻っても良いし、疲れたなら手賀沼ふれあい道路のカスミ前のバス停から我孫子行きに乗って、手賀沼公園まで戻るのもありだ。

スタート/ゴールの柏ふるさと公園

もう一つの候補は、一般的にはこちらの方が本命かも知れないが、スタート地点となる柏ふるさと公園。スタート前の応援やフォローと、ゴールの応援とフォローが出来るので、出場する人にとってはスタートとゴールに一緒にいてもらえるのは心強いはず。

公園は遊具も揃っていて子供も遊べるし、チームだったり家族だったりで思い思いの場所にサンシェードテントなどを張れるので、疲れたらテントで休めたりする。

欠点は、駐車場とトイレ。公式に案内されているスタート会場近くの駐車場は、私が到着した8時過ぎには既に満車で、どうやら7時過ぎには満車になっていた様子。もし駐車場に確実に停めるためには6時台には到着できるように早く出掛けることが必要だ。

トイレは簡易トイレがメインとなり、なおかつスタート前はランナーでかなり混雑する。小さい子供が急にトイレに行きたくなっても並ぶ必要があり、トイレ連れて行くのにもひと苦労しそう。

オススメはしょうなん道の駅

と言うわけで、家族連れで応援するなら手賀大橋付近がおススメ。北側の手賀沼親水広場側も良いが、道の駅側の方が時間潰しもしやすく子連れには適している。

遠くから家族で応援に出かける方は、是非ご検討を。


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