朝ライドに出かけた日曜朝。走っている区間中の気温は最低2度、平均4度で寒いが氷点下では無い。
しかし、フル充電して家を出かけてから10km弱でバッテリー残量が40%ちょっとまで減っていた。ちょこちょこ写真撮りながら走ったのでバッテリーの減りに気づいていたからまだ慌てず済んだが、そうでなければ気づかないうちにバッテリー切れして落ちたと知らず、画面が暗いままのiPhoneと格闘していたかも。
とは言え、なぜバッテリーの減りが急速なのか?は原因わからず、その時点でiPhoneの電源は落として帰宅。そして、充電開始すると数分であっという間に100%に到達し、その後も問題なく使えている。
と言うことで、低温時のiPhoneのバッテリーは(少なくとも制御上は)減りがかなり速いことを認識させられた。