早朝ライドから帰ってきた日曜。午前中は家にいたが、エネルギー有り余ってる長男連れて午後から公園へ。
すると小学生のチビッコギャングが公園を占拠。滑り台したくて走り寄っていった長男だったが、無法地帯と化した滑り台からはじき出された1歳半児。仕方なく砂遊びもずくに飽きて、そこからお散歩へ。
基本的には自分で歩く。と言うか走る。危ないところで抱っこすると降ろせと嫌がり、降ろすと喜んで走り出す。そんなこんなで1kmくらい離れた河川敷へ。土手の階段も全て走破し、空き地を見つけてボールで遊ぶ。
帰りも自分で土手を登るが、最上段へ差し掛かる頃にタバコの吸殻が多数あり、ちょうど子どもが手をつく近くにあり憤りを感じる。
土手から離れて帰路へ。再び走り出す長男。それを追いかける父親の図。ところがこの無尽蔵な体力の1歳半児だが、帰宅直前に突然力尽きたか座り込み。そりゃそうだ。2km近くほとんど走ってたんだし。
おかげで夜もあっという間に寝てくれた。