東川口にある、senkiyaさん。家業の植木屋を営みながら改装して、カフェ、雑貨屋、ギャラリーを開かれている。
そのsenkiyaさんのギャラリーである「tanabike 」で100人のシルクスクリーン展が開催されていたので家族でお出かけ。
おばけをテーマに100人の作家さんがデザインされたシルクスクリーンを好みのアイテムに好きな色で刷ることができるイベント。あらかじめ用意されたTシャツ、トートバッグ、バンダナの他、自分で好きなアイテムを持ち込んで刷ることができる。
我が家は家族4人のTシャツ作りに出発。その場でデザイン選ぶと色の組み合わせも自由なのであれもこれもとかなり迷ってしまいそう。なので、事前にwebで見てadmiさんのデザインに決めてから出かけて、どの色にするかその場で考えて刷っていった。
みんな黄色を最初に載せて、次の色を4人それぞれ別の色にした。子供は少し大きめに来年も着れるサイズで。
長男はTシャツにも喜んでいたけど、それよりもシルクスクリーンに興味しんしん。結局4枚全てにインクを載せる係として、父母のサポートを得ながら任務遂行。楽しかったみたい。
イベントは今月末までだか、たくさん人が来ていて結構混んでいた。隣のカフェで待っている方も居れば、逆にカフェ満席で先にシルクスクリーンやっている方も居て、タイミング次第かな。