Amazon Prime Videoチャンネルの J Sportsでツール・ド・フランスを観てみた

サッカーW杯と重なるため今年は1週間程後ろ倒しされているが、いよいよ今年も始まったツールドフランス。開催直前まで結論つかなかったプルームのサルブタモール問題が白黒曖昧な幕引きされて例年ほど熱を帯びていないように感じるが、今年もTV観戦の準備を。

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毎年この時期だけJ Sports を見るためにJCOMかスカパー!に加盟していたのだが、これまた直前にサービスインしたAmazon Prime Video チャンネルにJ Sports が登場し、登録から14日は無料のため暫く試すことにした。

Amazon Prime Videoチャンネルがサービスイン

ツールの始まる直前の6月にAmazon Prime Videoチャンネルのサービスが始まり、その中にJ Sportsチャンネルが登場して、J Sportsを視聴する手段が増えた。新しいサービスなのでまずは概要を。

元々Amazonプライム会員向けに提供されていたのがAmazon Prime Video。オリジナル作品などAmazonが揃えた映画やTV番組の提供や、NETFLIXやhuluなどの動画配信サービスを無料で視聴ができるようになっていた。(注)動画配信サービスを視聴する場合は各サービスへの登録と料金支払いは別途必要で、あくまでAmazonとしては無料提供。

その中でPrime VideoチャンネルはJ SportsをはじめとしたBSやCSに提供されているようなチャンネルを有料で視聴できるサービス。1チャンネルごとに料金が発生しAmazonに支払うことになる。J Sports もそのチャンネルのうちの一つだ。

J Sportsの月額料金は2,138円。他のサービスとの比較は別のエントリーで行なっているが、J Sports全チャンネル観るなら最も安く、サイクルロードレースに限るならJ Sportsオンデマンドのジャンルパックなら1,944円で一番安い。

Prime VideoチャンネルでのJ Sports視聴方法

視聴するにはFire TVもしくはFire TV StickがあればTVで視聴が可能だ。Prime Videoチャンネル利用する方は多くはこの方法だろう。ただし、スマートフォンアプリにもPrime Videoのアプリがあるのでインストールすればスマートフォンでも視聴は可能だ。

ちなみに、私はFire TV Stickを所有していたのでTVで視聴している。

実際にPrime Videoチャンネルを使ってみた

まずは申し込み

視聴申し込みはあっという間に終了。ブラウザでPrime Videoチャンネルのサイトに行き観たいチャンネルの「今すぐ14日無料体験」ボタンをクリックし詳細画面で「無料体験を始める」をクリックしたらOK。月額料金発生する前に14日間の無料期間が設けられている。14日後には自動的に有料期間に入るが無料期間中に解約すれば料金は発生しない。

早速観てみたら…

申し込んだら早速視聴。ツールドフランスの第1ステージが始まった土曜日ですでにレースは終盤の時間帯だったがライブ映像を見ようとPrime VideoチャンネルのJ Sportsを開く。

すると「ライブ配信1」から「ライブ配信4」までの4つのライブチャンネルが表示されているが、どのチャンネルで何が放送されているか?はこの画面だけだと全く不明だ。J Sports4で放送されるのでライブ配信4かな?と開いてみるが違う放送だった。ペアレントコードを設定しているのためかチャンネル開くたびにコードを要求されるので、余計に手間がかかった。

スマートフォンアプリではキャプチャー画像が表示されるわけだし、Fire TVでもそう言う配慮が欲しいところだ。

少し遡ってレース展開を確認しようかなと思ったら…

とりあえずライブ映像にたどり着くと間もなくゴールだったのでそのまま視聴し、ゴールのあとにレース中盤から見返して見ようと思ったら、視聴し始めたポイントより前の時間帯の映像が見れない。どうもそう言う仕様らしい。

他のオンデマンド配信サービスでは普通に出来ていることができないのは何とももどかしい。

翌朝見逃し視聴しようかなと思ったら…

仕方なく戻して再生は諦めて翌朝見逃し配信で前半から中盤の展開を見ようと思ったものの、Prime Videoでどのように検索しても「ツール・ド・フランス第1ステージ」は出てこない。本家のJ Sportsオンデマンドにはすでに配信されているので、どうやらPrime Videoチャンネルが配信していないようだ。

結局、火曜の夜に確認したらようやく第1ステージが配信され、水曜に第2ステージが配信されていたので、3日待たないと見逃し配信が視聴出来ないようだ。

これでは、仮に夜遅くて見逃して翌朝早起きして観たい、なんて事が良くあるがそれが叶わないことになる。

現時点でのPrime Videoチャンネル

ツールドフランスに限らずグランツールの観戦はどうしても夜遅くになるので、

  • 仕事から帰宅して前半〜中盤の展開を飛ばして観る追っかけ再生
  • 翌朝早起きして観る見逃し再生

あたりの機能は欲しいところ。Prime Videoチャンネルはその辺りの機能が十分ではなく、個人的にはまだ使用に堪えられる状態ではないと判断。J SportsオンデマンドやDAZNなどの他社では普通に使える機能が使えないのは残念だ。

来年もう一度トライはしてみると思うが、現時点ではサービス内容的に時期尚早と感じた。


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