幼稚園の父親参観

普段とは違った子供の一面が見られる貴重な時間。

先生の話を聞いてなかったり、それ以上やると嫌がられるのではと思うくらい仕切り屋してたりと、親としては心配な面に目が行くのだが、目は真剣で楽しそうにやっているので、その点は良かったなと。

教室入ったあとに親子で取り組んだ紙工作あたりは普段と変わらないけど、歌の時間に先生のピアノに向かって一生懸命に歌う姿は立派な幼稚園児。最後の「パパの唄」のときにこっちを見ながらニコニコ歌っていたのはお行儀としては良くないが、父親としてはとても嬉しかった。

最後に自作のプレゼントも貰って、とても嬉しい父親参観だった。


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