役者は揃った

CANYONのフレームが来てから数週間、
いよいよ役者が揃って来た。

役者その1。

ハンドルバーはRitchey WCS Logic IIのMat Black。
ステムがRitchey WCSなのでハンドルバーも揃えてみた。色もWet Blackならすぐ見つけられたけど、ステムがMat Blackだったので、Mat BlackをWEBを徘徊して探し出した。Wet BlackよりMat Blackの方がフレームともあうし。

役者その2。

Dura-Ace 7900 フロントディレイラー直付け式。今のCannondale CAAD8はクランプ式で移植出来ないので、新たに購入。

役者その3。

今のcannondaleのハンドルバーからバーテープを剥がすので、
念のために購入。

役者のついで。

ニューバイク組むには関係無いが、
Airblockウェアを着るほどではないときに、七分丈ジャージ+レッグウォーマーで十分なんて秋の寒い日や春先用のために購入。

前者の二つは、アメリカ/ボルダーのExcel Sportsで購入。
Ritcheyのmat blackのハンドルバーが中々無くここでやっと発見。
送料は日本まで$40と高いが、ポンドよりもドルの方が安いので、
CRCなどでwet blackのハンドルバー買うのと+2000円くらいで収まった。
初めて利用したが、木曜に注文して月曜には届くという早さに驚いた。

後者の二つは、Sigma Sportsで購入。
以前も購入したことあるイギリスのサイト。
多少送料かかるが、ASSOS製品は他より安いものもある。

役者を揃えるのも、最近はすっかり海外に頼りっきりだ。

そして、役者を揃えてニューバイクは完成。

完成したのが夜も遅かったのでちょい乗りしかしていないが、
驚くようなフレームの違いはまだ分からなかった。
来週距離を乗って試してみたい。

これまで大活躍したcannondaleはしばらくはオブジェに。
このフレームには色んな思い出が募る。本当にありがとう!
来週以降フレームをリフレッシュして、
再び元の105で組み直そう。


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